ジュラシックワールドエボリューション2 ゲストの心地よさ後編 来園ゲストを解説

ゲストの心地よさ後編 ジュラシックワールドエボリューション2

こんにちは。シン・シャークです!

更新が遅くなり申し訳ありません。

今回はゲストの心地よさ後編で以下の2つを解説します。

  1. 来園ゲスト

一般、自然、冒険、豪華

  1. それぞれのゲストが好きな建物

ジャイロスフィアなどのライドツアーについて解説します。

それではまいります。

来園ゲストについて

パークには以下4種類のゲストが来園します!

  1. 一般
  2. 自然
  3. 冒険
  4. 豪華

特にゲストの来園率を見たい場合は、管理画面からチケット売上の項目で確認可能です。

ゲストごとに好きなものが設定されています。

対象ゲストの来園を増やしたい場合は好きなものを増やしていきましょう。

来園にもそれぞれ条件があり、ゲストの特徴を解説しますね。

一般ゲスト

その名の通り私たち一般人です。

パーク運営を始めたらまず来園するのが一般ゲストです。

なぜなら初期は観察ギャラリーしかないからです。

特に難しい条件もなく来園してくれますよ。

ゲームの序盤から終盤までお世話になるゲスト。

一般ゲストの好み

  1. 恐竜の数
  2. 観察ギャラリー
  3. エイビアリー
  4. イノベーションセンター

恐竜の数と観察ギャラリーはパークを拡張すれば自然と増えていくので、意識することは少ないです。

観察ギャラリーとイノベーションセンターは建設項目で解説します。

エイビアリーに関しては、天井のガラスが嵐などで破損すると翼竜が脱走し非常に厄介なので、攻略ではオススメしません…

サンドボックスモードで翼竜たちを可愛がってくださいね。

自然ゲスト

自然を愛する人たち。

来園条件はかなり優しめです。

恐竜の心地よさを100%維持するだけで来園します。

パークに訪れるゲストの約3~4割を占めています。

一般ゲスト、豪華ゲストの2つと相性が良いです。

自然ゲストの好み

  1. 恐竜の心地よさ
  2. 観察プラットフォーム
  3. イノベーションセンター

恐竜の心地よさは別記事で解説します。

観察プラットフォームとイノベーションセンターについては建設項目で解説します。

冒険ゲスト

パークに対して、ドキドキを求める集団。

冒険ゲストは恐竜たちの殺し合いを喜びジャイロスフィアが大好きです。

冒険ゲストの好み

  1. 恐竜たちの殺し合い
  2. ラグーン
  3. ジャイロスフィアなどのライドツアー

恐竜たちの殺し合いについて

恐竜たちは思ったより戦ってくれないことが多いです

あまりオススメできません。

どうしても戦わせたい場合はコンクリートフェンスを複数重ねた専用コロシアムの建設を推奨します。

それから戦わせたい恐竜を入れましょう!

恐竜を入れても残念ながら戦うより高確率で脱走しようとします。

戦闘はチャレンジモードでインドミナスレックス、インドラプトルの研究解放のために、行いましょう。

ジャイロスフィアは後半に解説します。

ラグーンは長くなるので別記事を作成して、対応します。

豪華ゲスト

その名の通りVIPゲストです。

豪華ゲストの好み

  1. ホテル
  2. ジャイロスフィア
  3. 恐竜の種類

豪華ゲストを増やすためには、ホテルを建設することが一番手っ取り早く確実です。

パーク拡張に合わせて、徐々に増加し最終的にゲスト来園率の約3割を占めます。

好みの条件である恐竜の種類を解説します。

恐竜の種類

恐竜の種類は色々な種類の恐竜を、増やしていくことがコツになります。

草食恐竜なら同じエサ同士で、嫌いな種以外を一緒の檻に入れましょう。

肉食恐竜も数は少ないですが、違う肉食恐竜同士で同じ檻に投入しても平気な種もあります。

覚えておくと攻略に便利な恐竜の具体例

  1. アロサウルスとケラトサウルス
  2. アロサウルスとメトリアカントサウルス
  3. カルノタウルスとマジュンガサウルス
  4. カルノタウルスとアルバートサウルス
  5. バリオニクスとスコミムス
  6. ハイブリッドなど一部を除き殆どの恐竜と生活可能なコンピー

チャレンジモードでは、カルノタウルスとマジュンガサウルスのコンビが大活躍します!

ぜひ覚えておいてください

補足事項

ただコンピーに関しては脱走すると小さいので捕獲が困難になります。

現状コンピーを使うのはオススメできません。

なぜならアップデートで、コンピーは脱走すると人間を襲うようになったからです。

ゲストの好きな建物

ゲストの好きな建物を解説していきます。

まずは一般ゲストからです。

一般ゲスト

一般ゲストが好きな建物は、以下の3つです。観察ギャラリー

イノベーションセンター

エイビアリー

それでは観察ギャラリーから解説しますね!

観察ギャラリー

観察施設の中で最初に使用でき、

終盤までお世話になる施設。

何を建設するか困ったら、

とりあえず観察ギャラリーを設置しましょう。

メリット

  1. 恐竜が見える範囲は扇子状で、近くの恐竜を観察するのに適している。
  2. 観察ギャラリーの前に餌や水場を設置すると、効果が期待できる。
  3. 必要電力が少ない。

デメリット

  1. 遠くの恐竜を観察するには、全く適さない。
  2. 停電すると当たり前だが、使用不能に。

最初は観察ギャラリーしか使えませんので、

上手く檻に設置して、恐竜視認性を確保しましょう。

イノベーションセンター

映画ジュラシックワールドでも、

印象的な建物だったイノベーションセンター!

イノベーションセンターの見栄えは最高です。

メリット

  • 複数の通路を、イノベーションセンターにつなげることが可能。
  • 建設するだけで、常に250のパークポイントを獲得できる。

デメリット

  • 通路とセンターの幅を取らないと、非常に混雑し拡張が難しくなる。
  • 長い建設時間と初期費用。
  • 電力消費が大きい

自然ゲスト

自然ゲストの好きな建物は、観察プラットフォームと、

イノベーションセンター。

イノベーションセンターは、

先ほど紹介したので、

観察プラットフォームを解説しますね。

観察プラットフォーム

観察プラットフォームは、

観察ギャラリーの遠距離バージョン!

遠くの恐竜を見ることに、特化した性能に。

恐竜の視認範囲は大きな丸形で、

目当ての場所に餌と水場の設置が必須。

メリット

  • 檻にくっつけず、場所さえ考えれば、問題なく機能する点。
  • 自然ゲストを付近にたくさん呼べるので、商業施設を建設すると効果増大。
  • 電力消費が少なめ。

デメリット

  • 研究しないと解除できない。
  • しっかりとした場所へ設置をしないと、効果を最大限に発揮することができない。

冒険ゲスト、豪華ゲスト

冒険ゲスト、豪華ゲストは、

ジャイロスフィアが大好き。

冒険ゲストはライドツアーも好きなので、

少しだけ解説します。

まずはジャイロスフィアについて!

ジャイロスフィア

ジャイロスフィアは、

映画でも大活躍した球体の乗り物。

まずは研究で解除し、

恐竜の檻を広めに作る必要があります

檻の通路側にステーションを建設すると効果的。

それからジャイロスフィアのレールを、

建設していくのがオススメです。

建設時の注意点と、メリット、デメリットを解説。

ジャイロスフィア建設時の注意点

檻の中に建設する際は、

レールを作ると隣接する草食恐竜のエサである、

植物が消えます。

広めに檻を作っておくと、

植物を再び植える際に苦労しません…

餌は恐竜の心地よさに関わってきます。

また水があるとレールは建設できません

レール付近に水がある場合は、

先に除去しましょう。

パーク評価を上げようと、

ジャイロスフィアの台数を増やしすぎると、

肉食恐竜はイラつき攻撃を始めます。

台数は100~120メートル間隔がオススメ。

ジャイロスフィアのメリット、デメリット

メリット

  • アップデートにより、ゲストを移送させる機能が付与された。
  • これによってモノレールを、利用せずに移動評価を上げることが可能に。
  • 隣接する檻がある場合は、フェンスに専用ゲートをつけて、繋げることができる。
  • エイビアリーの中にも、レールと専用ゲートを建設可能。
  • 恐竜の檻がなくても、駅を建設でき恐竜の檻をぶち抜き、ゲストを移送させる荒業も可能に。

デメリット

  • 停電が発生すると全て機能停止、移動評価に影響が出る。
  • 電力供給時にも、バグって走行不能の現象があるため注意。
  • ジャイロスフィアのレールだらけになると、パーク拡張が大変に。

ライドツアー

ジャイロスフィアと違い車型の乗り物。

性能は全く変わらず、

違う点は設置すると冒険ゲストが多く来園する。

冒険ゲストに多数来てほしい場合は、

こちらを利用すると効果的

最後に

次回はゲーム内の実績解除で、難しかった点をお伝えします。

もしパーク運営で困ったときの、役に立てば幸いです。

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